Amazonとクレジットカードユーザーによる「freee」と「MFクラウド会計」自動取得の気になる違い

Amazonヘビーユーザーによる「freee」と「MFクラウド会計」の気になる自動取得の違い

2大クラウド会計である「freee」「MFクラウド会計」のどちらを利用するか、悩みますね。現在は、両方に登録してお試しで使っています。まだ2ヶ月くらいですが、「freee」と「MFクラウド会計」の比較で気になった2つの違いを紹介します

なお私がAmazonのヘビーユーザーであり、Amazonで買えるものはだいたいそこで買うことと、その他の支払いでも現金や銀行振込はあまり使わず、できるだけクレジットカードで支払っていることにより、Amazonとクレジットカードの自動取得についての比較です。

2大クラウド会計「freee」と「MFクラウド会計」

freee

MFクラウド会計

【1】Amazon購入履歴取得の違い

△ freee:注文ごとの明細取得

freeeで取得されるのはAmazonの「注文番号ごと」の明細で、商品ごとではありませんでした。

例えばAmazonで「仕事用の本」と「パソコン用品」を一緒に買った場合、freeeの「取引内容」にはそのまま、本とパソコン用品が一緒に登録されます。

そのため、本は「新聞図書費」、パソコン用品は「消耗品費」とそれぞれ別の勘定科目として登録したいのに、この場合はどうすればよいのか分かりませんでした。手動で入力し直す必要があるのかな。

また私の場合、開業前後は個人のクレジットカードで、仕事の物とプライベートの物を一緒に注文していたこともありました。なおさら、商品ごとに分けられたらいいのにと思いました。さすがに、ねこのご飯は会社の経費じゃないですからね。

MF:商品ごとの明細取得

一方MFクラウド会計では、Amazonの一度の注文で何を注文しても、「商品ごと」の明細が自動取得されました。

そのため、本で1つの明細、パソコン用品で1つの明細なので、それぞれに勘定科目を設定できます。また、例え同じ注文にプライベートの物があっても、商品ごとに「×ボタン」で登録対象外にすることができて便利でした。

【2】クレジットカードの自動取得の違い

 freee:カード会社で請求額が確定されないと取得されない

最初に気になったのは、1月の中頃にfreeeを見ていて、最近のクレジットカード明細が取得できていないことに気づきました。何度も手動で同期しても、12月分の明細までしか取得できないのです。

「あれ、今月カード使ってないっけ?そんなわけない。」と、freeeのサポートセンターに問い合わせしてみました。その回答の一部がこちら。

恐れ入りますが、freeeは「請求額の確定」がされていない明細は、取り込まないようになっております。

カード会社によって請求額の確定時期は違いますが、「請求額が確定しました」となったタイミングではじめて、freeeでは明細が取得できるようです。

その後、カード会社で請求額が確定後に、1月分利用の明細がまとめて取得できました。

MF:クレジットカード利用後、数日以内に取得されている

そもそも私が「freee」での取得が遅いと思ったのは、同じカードを家計簿アプリの「マネーフォワード」にも登録していたからです。そちらでは、カード利用後の数日以内には自動取得できていました。

それで確認するため、MFクラウド会計にも登録したところ、同じようにカード利用後の数日後には自動取得できていました。

そのため、すぐに勘定科目を設定して、仕訳ができて便利だなと思っています。

「freee」と「MFクラウド会計」の導入きっかけ

経理を自分でやってみたい

独立して会社をつくったことで、会社の経理を自分でやることになりました。もし可能ならば決算まで自分でやろうかと考えていますが、正直できるのかはまだ分かりません。

(もしかしたら決済月近くに泣きながら、会社登記後にたくさん届いた税理士事務所のDMを頼るかもしれませんね…。)

とにかく日々の経理は自分でやって、ちゃんとお金のことを把握したいと思っています。そこで会計ソフトは、クラウド会計を導入することにしました。

クラウドのきっかけは家計簿アプリ

元々、プライベートでも家計簿アプリ「マネーフォーワード」を使っています。銀行口座・クレジットカード・Amazon・楽天の情報が自動取得できて「すごいなー便利な世の中だなー」と感激しているので、会社でも絶対にクラウド会計を導入しようと考えていました。

最初は、プライベートで使っている「マネーフォーワード」のビジネス版である「MFクラウド会計」の方が、使い勝手が分かるから良いかなと思っていました。

ただ、実際に使っているユーザー視点のブログと、クラウド会計に詳しい税理士さんのブログを色々検索してみると、クラウド会計の世界では「freee」の方が歴史があるそうで、機能が充実している・使い勝手が良い、というような記事もチラホラありました。

その時点での気持ちは、「MFクラウド会計」から「freee」の方へ、くら~っと傾いてしまいました。しかし結果的に現在は、両方に登録してお試しで使っています。

Amazonとクレジットカードの自動取得に関しては、MFクラウド会計の方が便利な印象です。

今日のまとめ

まだまだ機能を全て理解しているわけではなく、私の乏しい簿記知識で勉強中です。でもあまりゆっくり検討していても仕方がないので、そろそろどちらを使っていくか決めないといけません。

あとは請求書作成機能の違いで、freeeは一機能として請求書作成があるけど、MFクラウド会計では「MFクラウド請求書」というサービスで別途料金がかかるんですよね。

もしくは、クラウド会計とも連携している無料の請求書作成サービス「Misoca」を利用する手もあります。でも会計ソフト内で、シームレスに使えたほうが便利だなと思ったり。

freeeとMF、デザインはどちらも好みなので、余計に迷ってしまいます。freeeのツバメはかわいいし、MFの雲も好き。

今日のうちのねこ

腕枕で眠るにゃんみ

パソコンに向かってる私のひざに登ってきた、にゃんみ。さらに腕枕で、すやすや眠りはじめました。ちなみにこの写真はiPhoneで、自撮りモードで撮りました。